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小林繁さんが・・・

現日ハム投手コーチである小林繁さんがなくなったという報道を知りました。
前日までは球団のイベントなどに参加していたらしく、本当に「急死」だったそうです。

小林繁さんといえば、やっぱり「江川事件」が有名です。
彼の名前がでる度に、その事件がつきまとってきました。
いや、事件と言うより、「江川」という名前が怨念のようにつきまとっていたというほうが正しいかもしれません。

巨人をトレードで去った後の小林さんは、阪神初年度こそ巨人キラーとして大車輪の活躍を見せたものの、その後はパットせず引退。
後にコーチもやめ、自己破産も経験するなど、引退後は苦難の日々が続きました。

だからこそ、日ハムのコーチになるという話を聞いたときは、「ああ、やっとかえってこれたんだ」と別に日ハムのファンでもない自分も期待したほど。それなのにこんなことになるなんて。

この訃報をきいたとき、自分の頭に一つ浮かんだ考えがあります。


「江川はどうするんだろう」


そう、小林繁=江川事件であるように、江川=小林繁をトレードにおいこんだ人、世間の認識は未だにそのままなのです。

実際テレビを見ていたら江川さんの会見が流されてました。うるぐすでは更に長い質問などがされています。
これって一種の「晒しあげ」みたいなものだと思います。
はっきり言ってあの事件は触れられたくない、思い出したくない過去であるはずです。
しかしどちらかが話題になるたびに、その過去と向き合わざるをえないという状況でした。

そんな中での小林さんの死。故人をしのぶときはその一生を思い返すものです。よって江川さんとしては真っ向から過去と向かい合わざるを得ない状況になったのではないでしょうか。
過去から逃げず、会見やテレビの独占インタビューなどを受けた江川さんは凄いと思いました。


これからは江川さんがもっと活躍(なにとは言わない)して、そして「江川事件の江川」としてでることで「小林繁」という名前がもう一度人々の目に触れることができると思います。
今までつきまとってた過去が、これからはプラスに働く、最高の弔いになるかもしれません。
是非小林繁さんの分まで江川さんには頑張っていただきたいものです。

そして遅れましたが小林繁さんのご冥福をお祈りします。
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